5/12レッスンメモ
『ノクターン5』
1、Dの最後、指の使い方はAの最後と同じイメージで。段々と緊張してくようなクレッシェント。
2.Eへ移るとき、構えを作る。高い位置から弾かない。
3、Fの最後、ひとつのフレーズ毎に終わりを意識する。
『姿勢について』
1、足。くるぶしの中指を一致させる。
2、腰。胸の辺りのへこみを意識する。
3、肩。最初に少しあげる感じで。
4、首。あごを引く感じで。
4/30レッスンメモ
『小さなつどい』
1、ペダルは常に足につけたまま。
2、スタッカート部分、ファミレドで切ると掴みやすい。
3、ペダルと指の動きを一致させる。
4、中盤、レミファを指の力だけでアクセントを入れる。
『ノクターン5』
1、中盤スタッカート部分、ペダルを分けて踏む。
読書メモ『1日ひとつだけ、強くなる。-世界一プロ・ゲーマーの勝ち続ける64の流儀』
https://www.amazon.co.jp/1日ひとつだけ、強くなる。-世界一プロ・ゲーマーの勝ち続ける64の流儀-梅原-大吾/dp/4046006412
レベルの上昇に比例して、日々の練習にも質が求められる。量をこなすだけでは追いつかない上に、雑にやるとかえって害をなしかねない。ハードルを下げることは、練習の質を上げる効果もある。練習をしたことによる自分勝手な満足感ではなく、小さくても自覚すべき成長や成果に注目することになるからだ。
雑にやるとかえって害をなしかねない、という言葉に思い当たる節があります。練習は、良くも悪くも、癖を定着させるイメージがあります。マイナスの癖を定着させながらでも、ある程度まで上達できると思いますが、いずれ伸び悩みますので、丁寧さを心がけたいです。
4/23
『小さなつどい』
1、スタッカートの部分、速度を下げると感覚をつかみやすい。
2、中盤の指番号の変更。
3、強弱の表現とアクセント。