2017-05-31 5/31 レッスンメモ 『ノクターン5』 1、メロディ部分、Pは音量以外で雰囲気をあらわしている事もあり。もっと音を出しても大丈夫。重心を一本の指にのせる感覚。2、クレッシェントより強調気味に。3、左手の最初の拍もう少し体重をのせる感じで。4、Cの部分スタッカートし過ぎない。暴れないように。5、D、mfは華やかさを出す。頂点のドを強調。6、Eの2小節目まで勢いを殺さない。