練習記録

ピアノ練習と読書のメモです。

6/24

『ハノン』

1、身体と腕を分離するイメージで。身体までひっぱられない。
2、腕をクロス気味にする時、余裕のある位置まで身体を下げる。お尻で支える感じ。

『プレスト・アジテート』

1、左手和音は、指でつかむように弾く。その時手首はあげない。
2、拍子を意識する。

ノクターン5』

1、ファ#ソシラソの指使い、変更。
2、メロディの音の出し方について。鍵盤に触れてからゆっくり押し込む感じ。

6/19

『ストレッチ』
1、足は外側に振るイメージで。
2、腰は後ろに倒しすぎない。深呼吸して落とす。
3、腕は水平よりも少し上を意識する。
4、首は上を向くような感じで。

『ハノン』

1、一音一音を区切らずに少しずつ速度を上げていく。

ノクターン5』

1、右手、弾いてすぐ脱力。左手弾いてすぐ、右ではじいて感覚をつかむ。
2、ドシbラシレ、シで失速しない。レまで繋ぐ。

6/9

『ハノン』

1、左5、右4の指、自然なままの角度で。手首で角度つけすぎない。
2、両手1の指、ひき続き精度をあげる。

ノクターン5』

1、最初の音、呼吸をあわせる。手首をあげて弾かない。腕からあげる。
2、Aの最後、スタッカートになりすぎない。

6/4

1、ハノンは平行調のスケール、アルペジオを同時に弾く。
2、ハノンで持久力をつける。
3、俯瞰視点で演奏している姿を想像する。

ノクターン5』

1、Eの左ファから右ファへの移動、誘うように。ペダルの感覚に注意。
2、レb手首を上げない。ドまでを一区切りに考える。
3、Dの最後、ファの音をcresc。二音目は手首を上げない。
4、左手、小節頭の命中率をあげる。

5/31

ノクターン5』

1、メロディ部分、Pは音量以外で雰囲気をあらわしている事もあり。もっと音を出しても大丈夫。重心を一本の指にのせる感覚。
2、クレッシェントより強調気味に。
3、左手の最初の拍もう少し体重をのせる感じで。
4、Cの部分スタッカートし過ぎない。暴れないように。
5、D、mfは華やかさを出す。頂点のドを強調。
6、Eの2小節目まで勢いを殺さない。